免疫力を付けてこの冬乗り切ろう!!

みなさんこんにちは
東京の西新宿でTotal Beauty Salon 〜kale and carna〜を主宰している
管理栄養士・ダイエットアドバイザーの佐々木です。
どうぞ宜しくお願いします。

最近めっきり寒くなってきましたがみなさん風邪など引かれていないでしょうか。
私の周りでも風邪をひいている方を多く見かけます。
これからのイベントシーズンを乗り切るためきちんと体調管理をしていきたいところですね!

今回は風邪という観点から免疫力を高めるための方法をお伝えしようと思います。

そもそも人はなぜ風邪を引くのかというとこれはズバリ「免疫力の低下」からきています。
免疫力とは外から入ってきた敵と戦うための力、いわば兵隊のようなものです。
この兵隊が多ければ敵である菌をやっつけることができて風邪を引きにくくなります。

ではこの兵隊はどこで作られるのかというと「腸内」で作られます。
腸内細菌はご存知ですか?
腸内細菌は善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類に分けられ、善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7の割合が最も理想的な状態です。

善玉菌は消化・吸収を助けたり病気に対する免疫力を高める、悪玉菌は身体に炎症を起こしたり発がん物質を作る作用があります。

善玉菌と悪玉菌のバランスが保たれないと腸内環境が崩れて免疫力が低下してしまいます。
ここで重要なのが日和見菌です。
悪玉菌が増殖すると悪玉菌になびき、悪玉菌が減少するとおとなしくなるという性質をもっています。

腸内に細菌が生息している様子は、植物が群生している花畑(英語でflora:フローラ)のように見えるため「腸内フローラ」と呼ばれ、加齢・ストレス・病気等が原因となってそのバランスは変化します。

悪玉菌を減らして善玉菌を優位にするにはどうしたらいいのかというと「自分に合った乳酸菌」を取ることです。
乳酸菌は大きく分けて、ビフィズス菌、ラクトバチルス(乳酸桿菌)、ラクトコッカス(乳酸球菌)に分類出来ます。
人の腸内細菌は約100兆個あると言われていて、色々な種類の腸内細菌の中から、自分に合った菌が体内に残り住み着いています。

そこで腸内環境をより良くしようと更に乳酸菌を摂っても、自分の体に相性の良いものでなければその効果が余り発揮されません。相性の良い乳酸菌を探すには摂ってみないと分からないのです。色々ある中から体に合いそうな乳酸菌を試して見つけましょう。

免疫力を高める基本は
バランスの取れた食事・質のいい睡眠・手洗い・うがい、そして腸内フローラです。

一度ご自身の腸内環境を見直して、風邪を引かずに冬を乗り切りましょう!!